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圧縮音源って何? そもそも圧縮しても音質はいいのか

圧縮音源とは

圧縮技術により、容量または情報量を減らした音楽データのこと。
容量のみを減らす可逆圧縮と、情報量そのものも減らす非可逆圧縮の二方式がある、

可逆圧縮とは

可逆圧縮とはファイルやフォルダを1つにまとめてキュッと潰すこと
1つにまとめてキュッと潰したファイルを圧縮ファイルと言います。

この圧縮ファイルを解凍すると潰される前の状態に戻ります、
解凍とは圧縮の逆のことです。

この可逆圧縮のよいところは

データを削ってないので、圧縮後も元のデータの状態と変わらないパフォーマンスを発揮する

悪いところは

データを削ってないので、データ容量が大きくなります。
保存する場合空き容量がたくさんいります。
代表的な音源の名称として、WMAがあります。

非可逆圧縮とは

人に感知されにくい部分(データ)を実際に削って、ファイルサイズを小さくしたもの。
ただもとの品質に戻すことができないので劣化が生じます。

この非可逆圧縮のよいところは

データを削っているので、データ容量が大幅に小さくなる空き容量が少なく済みます
それだけ多くのデータを入れることができます。

悪いところは

データを削っているので、圧縮後は元のデータよりも質が少し劣化することです。
代表的な音源の名称として、MP3やAACなどがあります。

圧縮音源音質は

圧縮音源音質にはMP3やAACなどがありますが
これはCDに比べてどう音質が違うのでしょうか、

結果から言うと圧縮音源音質は悪いとは言えません、
人間には聞き取れないはずの音を削っているだけなので
普通に聞いていれば違和感はありません、

なのでたくさんの曲を保存したいと思うとMP3やAACが良いと思います。
ただ圧縮音源には容量ビットレートとと言うものがあり、
これにより音質の違いがわかります。

圧縮音源には容量ビットレートというのがあります

では、容量ビットレートとは何でしょうか
音楽データを圧縮し、1秒ごとに入っているデータ量を数字で表したもの。
この値kbpsと表す、高ければ高いほど高音質になります。

MP3やAACで一般的な容量ビットレートは128kbps、256kbps、320kbpsです、
これだけのビットレートがあれば充分に聞くことができます、

そしてCDは1411kbpsですがこれを圧縮して
128kbpsなどにしても普通人間の耳には
音の違いがわからないという実験結果も出ています。

ちなみに各音楽配信サービスではこの128kbpsから320kbps
までの容量ビットレートが採用されています。

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