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近年アナログレコードの良さが見直されている

ここ近年またアナログレコードが見直されて来ていますね、
CDや配信などのデジタル音源に慣れ、
またアナログ回避というのが見直されている今日この頃ですが、

いったいアナログレコードとはどんなものかあまり知らない方もおられると思います、
ここでは簡単にですが基礎的なものに触れていきます。

アナログレコードとは

レコードとは英語で「記録する」という意味です。
音楽信号をアナログのまま記録したものであり、
CDなどデジタルデータを記録したものと区別するために、アナログレコードと呼ぶのです。

盤面がビニールでできていてそこに音楽や音声を記録するメディア、
これを針で読み取った振幅の情報を電気信号に変えて増幅する、
そしてレコードプレーヤーよって再生することができます。

SP/LP/EPってなに?

レコード盤にはSP/LP/EPという3種類の名称があります、
俗にLPレコードEPレコードともいいます
これは記録時間のことでLPレコード(アルバム)は
片面約25分、EPレコード(シングルレコード)は約最高7分です、
またSPレコードというのは昔の蓄音機時代の名称で片面約5分と短いものでした。

レコード回転数って?

レコードには回転数というものがあります、
これはレコード盤の大きさにより回転数が違うものです。

まず、SP盤は回転数が78r.p.m、直径 30cm(12インチ)/両面というのがあります、
これは初期の蓄音機時代の回転数なので今はほぼ存在しません。

LPは盤回転数が 33 1/3r.p.m.直径 30cm(12インチ)/両面というのがあります
これが世間的に支流でアルバムと呼ばれ長時間録音ができるもので
世界のアナログ盤の標準なります。

7インチシングル盤回転数 45r.p.m.直径 17cm(7インチ)/両面再生
これもシングル盤と呼ばれる盤の中心の穴があいているもの、
ようは当時のシングルヒットを両面に一曲ずつをいれるというもの。

アナログレコードの音質ってどうなの?

結論からいうとアナログレコードの音質はCDと比べるといいのです、
何気なくアナログレコードを聞いてからCDを聞くと
CDのほうが音がはっきりしていて、いい音に聞こえてしまえますが、
これは人間の耳に聞こえる範囲の周波数にしぼって録音できるのでそう聞こえるのです、


対してアナログレコードは人間の耳に聞こえない周波数まで録音できるので
暖かみのあるいい音がでるのです、
これはアンプのボリュームを大きくしたときに体感できます。

アナログレコードの楽しみ方その魅力って何?

CDが1980年代に出てきてアナログレコードが衰退していき
最近では配信サービスが支流となっています、
これらは本当に手軽に楽しめるという利点があります、
正直これに慣れてしまうとアナログレコードを楽しむのが面倒くさくなってしまいますが、


アナログレコードにはその面倒くささを楽しむという利点もあります。
むかしはこれが普通だったのですから、30cmの大きなレコードをジャケットからだして
レコードプレーヤーにのせて針をおろすこの行為がいいのです、


そしてレコードジャケットを楽しむジャケット自体一つのアートです。
また、解説書や歌詞カードを楽しむ(とくに日本盤はこれがついている)
これらの楽しみがあるのです。そして何より音質がいいということです。

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