これを聞けばOK!60年代洋楽の名盤 ロック編パート1

洋楽の名盤ロック編の第3弾は60年代の名盤を紹介します。

これから60年代のロック名盤を聞こうとしているあなたにとって、
何から聞いたらわからないですよね。

60年代のロックというのはロックがシングルからアルバムの時代に
そして世の中に大きな意味を持ち始めた出て来た時代です。

 

シンプルな60年代前半、多様化していき今に繋がる60年代後半
その中から初めての方がどのアルバムがいいのか選ぶのは少し大変でしょう,

そこでここでも、世論的に有名な名盤やこのサイトおすすめの名盤を解説していきます、
数多くある名盤からあなたにとっていいものが見つかれば幸いです

 

ザ・ビートルズ プリーズ・プリーズ・ミー

プリーズ・プリーズ・ミーは1963年発売のビートルズの記念すべき、ファーストアルバム。

 

そう、20世紀世界ナンバー1バンドの奇跡はここから始まりました。
そして彼らによりロックは世界中に広がって行ったのです。

 

このアルバムは第二弾シングル「プリーズ・プリーズ・ミー」
のヒットにより制作されることが決まった、
まだまだ海のものとも山のものともわからないビートルズに
スタジオをまともに貸せないといったところで時間も予算もない状態で
ほぼ一発録りで録音されたそして1日でアルバムを完成させたもの。

 

せーので一発録りしたスタジオライブ状態である、
その証拠にのちのアルバムを聞いたらわかるがこのアルバムだけ雰囲気がまったく違うのだ。

 

曲構成は14曲中オリジナル8曲カバー6曲からなるデビューアルバム、

 

オリジナルでNO.1はやはりトップの「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」よくこんな
ロックンロールが書けたなと思うストレートなロックンロールナンバーすばらしい。

 

カバーNO.1は「ツイスト・アンド・シャウト」ジョンのシャウティングボーカルが最高、
後のビートルズのライブではオープニング曲として演奏していた。

 

このほかオリジナルでは「P.S.アイ・ラヴ・ユー」カバーでは
「ベイビー・イッツ・ユー」といったバラードも最高、

 

ビートルズはただのロックンロールバンドではなく
こういったバラードもすばらしいことから後に受け入れられていったのかもしれない。

 

ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス  アー・ユー・エクスペリエンスト?

アー・ユー・エクスペリエンスト?はジミ・ヘンドリックスの、
記念すべきデビューアルバム1967年作品。

 

ニューヨークでセッションミュージシャンをやっていたジミ・ヘンドリックスを
アニマルズのベーシスト、チャス・チャンドラーが見いだし
そしてイギリスに渡り自分のやりたいことを形にしたデビューアルバムがこれだ。

 

彼がなくなるまで4枚のアルバムを出しているがこれが一番できがいいのが間違いない。
彼のけたはずれの発想や技量が発揮されたもの、まさしく天才前代未聞の革命児である。
これは今も彼の影響力は色あせていない。

 

たとえばテープの逆回転なども使ったサイケなタイトル曲の
「アー・ユー・エクスペリエンスト?」
終始単音で叩かれるピアノの音と転調した格好良いサビが印象的だ。

 

三拍子の激しいロックン・ロール
「マニック・デプレッション」サイケな雰囲気の「紫のけむり」
「ラヴ・オア・コンフュージョン」「アイ・ドント・リヴ・トゥデイ」
ジミ流のモータウン風R&B「リメンバー」などなどどれをとってもすばらしい。

 

余談だが、当時発売されたオリジナルアルバムは全11曲だが
今発売されているCDには「ヘイ・ジョー」や「紫のけむり」ら
当時、シングルA/B面としてリリースされた6曲のボーナストラックが入っている。お得。

 

 

 

サイモン&ガーファンクル  サウンド・オブ・サイレンス

サウンド・オブ・サイレンスは1966年1月にリリースされた彼らのセカンドアルバム、
このタイトルは聞いたことがあるかたも多いと思うが
1967年12月に映画「卒業」のサウンドトラックに使用された有名な曲だ。

 

映画の方でとても有名だが原曲はその1年前に発売されのちに映画に使用されたもの。

実はこの曲1964年のファーストアルバムに既に収録されており
ファーストアルバムが不評だったのでフォークロック的にアレンジして
シングルリリースしたところ、
大ヒットとなってしまい急遽あわててつくったのがアルバムです。

 

突然のアルバム制作だったため評価はあまりよくなかったといいますが
彼らの重要な楽曲含まれており名盤として揚げておきます。

 

たとえばセンチメンタルで美しい名曲「4月になれば彼女は」
愛らしいアコースティックのラブソング「キャシーの歌」
ラストに彼らの力強い代表的シングルヒットのひとつ、「アイ・アム・ア・ロック」
「木の葉は緑」の軽快で美しいハーモニー。など重要な名曲がそろっています今や名盤です。

 

 

クリーム  カラフル・クリーム

カラフル・クリームは1967年11月にリリースのセカンドアルバム、
イギリスのアルバムチャートで最高5位
セカンドアルバムにしてアメリカでは初のヒットになった、

 

そう、あのエリック・クラプトン在籍していたトリオハードロックバンドのはしりだ。
全編、クリーム流のサイケデリック・ブルースロックである、

 

また個性のあるクセのある楽曲が目立つ。
じっくりと聞きこむとその良さがわかってくるアルバムだ。

 

たとえば、トップの「ストレンジ・ブルー」のサイケな始まりは実に個性的。
2曲目の「サンシャイン・ラヴ」は言わずと知れた代表曲、
今現在もエリック・クラプトンのライブでは演奏されているかっこいいナンバー、

 

また「スーラバー」の熱気伝わる激しい演奏と歌唱、
「アウトサイド・ウーマン」は最もブルースな曲クラプトンのギターがさえわたる、
そして、ジャックブルースの見事なハーモニカが聞ける「テイク・イット・バック」

 

ブルースからサイケデリックに展開した時代の傑作、
とくにいまのエリック・クラプトンしか聞いたことのない世代の
人たちにはぜひ若かりし頃のクラプトンを聞いてほしい。

 

 

ザ・バーズ  ミスター・タンブリン・マン

ミスター・タンブリン・マンは1965年リリースのバーズのデビューアルバム、
トップ曲ミスター・タンブリン・マンはあのボブ・ディランの大ヒット曲でもある、
そうバーズもボブ・ディランの作った
ミスター・タンブリン・マンで大ヒット曲をとばしている。

 

サウンド的にはフォークミュージックの温かな雰囲気、ロックンロールのリズム感
豊かなで心地の良いハーモニーを融合させた独特の音作りである。

 

特にロジャー・マッギンの奏でる12弦ギターが全体に印象的であり要でもあり
ビートルズやボブ・ディランの中間またザ・フーの影響も見られる。

 

たとえば、「ミスター・タンブリン」「スパニッシュ・ハーレム・インシデント」
など4曲のボブ・ディランのカバー曲

 

また「すっきりしたぜ」「イッツ・ノー・ユース」など
ビートルズの影響を感じさせる曲がある。

 

フォーク・ロック、カントリー・ロック的なサウンドを聞かせ、
美しいメロディ、流れるようなゆったりしたグルーヴ感が
本当に心地の良いおすすめのアルバムです。

 

まとめ

はい、いかかでしたか第3弾は60年代の名盤を簡単ですが5つのアルバムを取り上げました、
60年代は前半はシンプルでストレートな曲が多く
後半になるとジャンルが増え多彩になっていきます。そんな時代です。

今後もこのコーナーではいくつかのアルバム紹介していきたいと思います。
あなたの参考になり60年代洋楽の名盤を楽しんでいただければ幸いです。

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