かっこいい洋楽やのりのいい洋楽をきくならこれ! 3
かっこいい洋楽やのりのいい洋楽を聞きたいという方
独自ではありますがこのサイト趣旨でもある60年代から80年代の洋楽の中から
選んで皆様に紹介したいと思います、気に入っていただき、参考になれば幸いです。
今回はパート3です。
チャイナ・グルーブ ドゥビィー・ブラザース
ディストーションギターのカッティングが最高にのりとカッコ良さを表現
アメリカンロックの王道1973年に発表した3作目キャプテン・アンド・ミーに収録
バーン ディープパープル
ストレートでかっこいいハードロックをあげるならこれかな?インパクトも強い
1974年リリースの第三期ディープ・パープルのアルバム「バーン」のタイトル曲
日本では近年コマーシャルで使われていたのも記憶している。
ネバー・セー・ダイ ブラックサバス
ブラックサバスと聞いてかっこいい曲あるのかと思うのですが
これはかっこいいというよりノリのいいロックンロールという感じです。
ブラックサバスには珍しいストレートなロックンロール。
かっこいいリメイク(カバー)曲
では、これらとは別に60年代の原曲を70年代80年代にリメイクした曲を紹介します。
1964年発売のキンクス「ユー・リアリー・ガット・ミー」
ストレートなかっこいいロックンロールナンバー
14年後の1978年にヴァン・ヘイレンがリメイクするとこうなりました。
↓ ↓
もうひとつ、1965年発表のサーチャーズの「ラヴ・ポーションNO9」
これもストレートなかっこいいロックンロールナンバー
17年後の1982年にジョンサイクスが在籍していたタイガース・オブ・パンタンが
カバーしている。
↓ ↓
両方とも原曲に忠実に再現して崩れていなく、
もともとハードロック風の曲であるのも取り上げた
理由かもしれない、60年代のハードロックだったのかもしれない。
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