言葉の偉大さ 水からの伝言
あなたは水からの伝言(水は答えを知っている)という本をご存じでしょうか、
今では結構な人が知ってると思いますが、今一度触れてみたいと思います。
これはコップに水を入れ1つはありがとうと書いた紙を貼る
もう一つはバカヤローと書いた貼る、そしてその水を顕微鏡で結晶を見ると
ありがとうと書いた方ではきれいな水の結晶になり、バカヤローと書いた方は
結晶が崩れていたというもの、まあ、本質は話かけるらしいですが、
この本を書かれた江本 勝氏は確かあの有名な本の映画版
ザ シークレットの続編ザ
メタシークレットにも出ておられる方です。
これの応用でごはんを瓶に入れ先ほどと同じように一つはありがとうと書いた
紙を貼りもう一つバカヤローと書いた紙を貼って1週間放置しておいたら
なんとありがとうの方はそれほど腐っていなくもう一つは完全に腐っている
カビも生えている状態になったという例があります。
また、夏に咲く朝顔、これに水を上げながらこんなにきれいに咲いてくれてありがとうとか
すてき 素敵とか話しかけていたら秋になっても冬になっても咲いていたとか
癌で抗がん剤を投与中に副作用はでないでねと話しかけたかその点滴容器に貼ったかは
覚えてないですがこれも後に副作用がでないで元気になったという事例を
越智啓子さんの自分の周りに不思議なことが一杯起こる本で読んだ記憶があります。
このようなことは科学的には否定されていますが、水からの伝言は小学校の道徳の授業で、
教材として使われた事例があります。どういうふうに説明したのでしょうかね?
スピリチュアル的に物や植物などにも魂があるとかいわれます、
いい言葉をかけたり丁寧に扱ったりするとよい結果が出るのだということがわかります。
こう考えると言葉の持つパワーは偉大なものだと思う次第です。
あなたも一度こういったものを応用して試してみては?
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