かっこいい洋楽やのりのいい洋楽を探しているあなたへ

18/12/2021

洋楽を聞くからにはまずはかっこいい洋楽やのりのいい洋楽を
聞きたいし知りたいという方が多いと思います。


ここではこのサイト趣旨でもある60年代から80年代のかっこいい洋楽やのりのいい洋楽を
独自ではありますが選んで皆様に紹介したいと思います、
気に入っていただき、参考になれば幸いです。まずはパート1です。

 

ジャンピング・ジャック・フラッシュ ローリングストーンズ

これはかっこいいだけでなくのりのいい洋楽をも満たしているのであります、
ライブでもラストやアンコールで演奏されますね。
1968年に発表されたグループの代表曲とにかくギターリフがかっこいいの一言に尽きます。

 

 

 

ロックンロール レッド・ツェッペリン

ドラムから始まるイントロ
そしてそれに続く典型的ではあるがロックンロールギターリフ曲全体もかっこいい、
スタジオテイクもいいがライブテイクも最高。コンサートではオープニング・ナンバー、
1971年レッド・ツェッペリン4の収録曲。

 

 

 

ロングトール・サリー ビートルズ

原曲は50年代ここではビートルズのバージョンを取り上げます、
イントロなしではじまるシャウティングボーカルが最高にかっこいい
そしてロックンロールのリズム2回目のギターソロとリズムがいい。
1964年のカバーで同年のライブではラストナンバーとして演奏。

 

 

 

クライ・イン・ザ・レイン ホワイトスネイク

1987年ホワイトスネイクが全米制覇したアルバムの収録曲 自身のセルフカバー
ハードでかっこよく渋さがある曲、
イントロのギターとボーカルのからみが特にかっこいいのだ。

 

 

 

ドント・テル・ミー・ユー・ラヴ・ミー ナイトレンジャー

ストレートなアメリカンロック、スピード感あふれる曲
イントロのアルペジオギターとリズムがいい、
2人のギタリストのソロもかっこいい、
デビュー・アルバムDAWN PATROLからの全米でスマッシュヒットした曲。