これを聞けばOK!70年代洋楽の名盤 ロック編パート15
これから70年代のロック名盤を探しているというあなたにとって、
何から聞いたらわからないですよね、そんなあなたにメジャーなものから
少しマイナーなものまでこのサイト独断ではありますが紹介します。
70年代のロックというのは多様化しはじめて,
いまの基盤となるサウンドやアーティストが多く出て来た時代です。
まさに黄金期です。それゆえに名盤が非常に多い時代でもあります。
数多くある名盤からあなたにとっていいものが見つかれば幸いです。
カーペンターズ[ナウ・アンド・ゼン]
彼らのアルバムは本当にたくさんあります、とくにベスト盤というのは数多く出ています。
まあ、そのほうがヒット曲の多い彼らを聴くにはいいことだと思いますが、
本当のアルバムとして聴くのならばこのナウ・アンド・ゼンがお奨めかなと思います。
他にも考えたら甲乙つけがたいものがありますが今回はこれをえらびます。
アルバムとしては1973年発売で7作目、有名なイエスタディ・ワンス・モアも収録されています。
このアルバムの最大の特徴としては60年代のオールディーズをカバーしたものが多く、
それをラジオのDJにバックバンドのひとりが扮し曲を紹介していくという、
アイデアがなかなかグットなところです。このオールディーズのほかは、
シング、マスカレード、ジャンバラヤ、などご存知の曲もはいっています。
お奨めの一枚です。
ビリー・ジョエル[ニューヨーク52番街]
このアルバムは1978年前年のストレンジャーに続き発表されたもの。
前作も大ヒットしましたがこれは彼が初の全米1位に輝いたアルバム。
サウンド的には、ロックありバラードありジャズぽいものもありとなかなかグットです。
グラミー賞もとり彼の地位を揺らぎないものにした1作。
このなかではなんといっても美しいバラードで深みのある「オネスティ」はみなさんもご存知、
日本では超有名ですね。いろんなコマーシャルにも使われていましたね。
そしてビリーのテーマ曲といえる「マイ・ライフ」これも軽快な曲で全米3位まで上がりました。
そして、アルバムの1曲目にはいっているロックナンバー「ビッグ・ショット」
これもなかなかかっこいい。もうひとつタイトル曲でもあるニューヨーク52番街、
これはジャズぽくてスウィングしているところもあり非常にリラックスしていい曲です。
話は変わりますがポール・マッカートニーのトリビュートアルバムでビリー・ジョエルは
Maybe I’m Amazedを収録していたと記憶していますがなにも知らないで聞く
とビリーのオリジナルかなとも間違えてしまう
このへんは2人ともがメロディメーカーであるところからかもしれませんが
なんともしっくりしています。
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